Pashapa2はauがカメラ画像を携帯で送り合おうと企画した、Pashapaシリーズの二代目商品です。初代Pashapaはインデックスカラー256色で画質も汚く、形もダサかったのにくらべ、Pashapa2はスッキリしたデザイン、1677万色中256色で保存、CCDとフラッシュ搭載で画質面も大幅改善されています。
まずは撮影面から。
フレーミングは殆ど不可能です。レンズの上に付いてるでかい穴にはキーホルダーでも付けた方がマシです。
原因としては、もともと丸っこいため持った時にレンズの向きが一定しにくいのと、ファインダー(と呼ぶらしい物)の上部が空いているので覗く角度が一定しないためで、普通のカメラと同じように穴の部分だけ囲いをするように金型を作ってやれば良いだけのような気がしますが、そういった配慮は無かったようです。部署が違うとはいえCONTAX作ってるメーカーなんだからもう少ししっかりして欲しいです。
フレーミングは慣れるか複数枚とって補うしかありません。開発者はPashapa2を一度でも使ったことがあるのかと、小一時間問い詰(以下略)。
フレーミングとは正反対に、シャッター押してからは非常に反応がそこそこ良いです。感度の良いCCDを使ってるせいでしょうか、そこらのカメラ付き携帯より全然ブレません。これは結構使えるレベルでしょう。実際、撮影後の画像も色が良く出ていて1677万色中256色とはいえかなり綺麗に表現します。撮影感覚は9秒程度ですが問題ないレベルでしょう。
Pashapa2には外付けであるアドバンテージとして、フラッシュが備えられています。このフラッシュは5秒程度で準備完了、撮影できる代物で、フラッシュの有効範囲は1m以内と極めて短い距離です。CMのように目の前に突きつけて撮影しないとあまり有効ではありません。それ以前に、CCDの感度自体がかなり良いのであまりフラッシュを使うことはないでしょう。




よくPashapa2などで言われるのが、外付けだからめんどくさい。その通りです。cdmaOneの端子はまた差し込みにくいので繋げるのが本当に面倒くさい。嫌でしたね。とても嫌でした。同じ外付けでも、DDIポケットのトレバはイヤホンジャックに刺す感じで、同じ外付けでも凄く使いやすそうで羨ましいです。
接続後、Pashapa2のスイッチを入れて、各端末ごとに多分シリアル転送などからカメラモードを呼び出すのですが、初めてやるとき偶にファイル名表示に失敗することがあります。その場合、カメラモードにある画像フォーマット設定を一度やってみてから再度ファイル名表示をやってみましょう。それをすると表示されたというのがあったので。