WPC EXPO 2003 三洋ブース&J-フォンブース

三洋ブース

 デジタルカメラXactiと携帯電話中心の構成。DSC-MZ3の後継機を聞いたところ、ニーズの多いXacti路線中心で・・・という話。残念。

V801SA

 三洋ブースでもV801SAを展示。J-フォンブースよりこちらは結構空いていた。

 バッテリーは3.7Vの1100mAh。サイズも大きい。cdma2000 1x向けスライド端末より一回り大きく重い印象。確か、cdma2000 1x向けはバッテリー部分も本体からはみ出しておらず、V801SAのようにカバーで外装形状を整えてはいなかった。また、スピーカーの面積分ぐらい縦にも大きくなっている。

J-フォンブース

 VGSと現行端末中心。auでいう着うたや着ムービーを始めるようだ。一番右の写真にある参入予定コンテンツは、『レコード会社直営♪サウンド』、『超美百景・シンフォレスト』、『サミーパチ☆スロタウン』、『アイドルがイッパイ』。

V801SA

 持った感じちょっと大きめのV801SA。液晶は有機ELほどの美しい光を出すことはないが、現行携帯では上クラスの美しさ。メニューアイコンの背景を泡が登っていくアニメーションも。少し触った感じでは、あまり特別な端末という感じではない。

 縦横など。SDカードスロットを搭載したり、フラッシュを搭載したりと、幾分か以前の有機EL搭載スライド端末より機能が追加されている。ちなみに側面の写真で言うと、有機EL搭載スライド端末のスライド部はイヤフォンジャックのゴム部分とほぼ同じ厚さなのだが、V801SAはイヤフォンジャックのゴム以上に出っ張っており、厚くなっている。大容量バッテリーの厚みが原因だろうか。

 機能メニューは設定1、設定2とあったりなど、項目数が多くて纏まりが無くJ-SH端末並の複雑さ。他社向けのように、機能ごとに項目が纏まらないのだろうか。写真には無いが、データフォルダ上でZIP圧縮機能の存在を確認。といっても、携帯電話で取り扱うファイルの大多数が圧縮形式なので、搭載する意味は全く無いと思うが。同キャリア内としても、以前の三洋端末以外だとデコードできないわけで。

 カメラの起動は並の速さ。カメラ起動の速さをウリにした端末と比べると遅く感じるだろう。前面と背面のカメラ切り替えはワンタッチででき、切り替えは速い。ムービー撮影後の処理は速く、10秒程度の撮影で2秒かからないぐらい。静止画の撮影サイズ切り替えで、320*240のQVGA撮影がどうしても見あたらなかった。携帯用撮影では240*240が最大だそうです。PCモードでVGA撮影は可能。

 WEBを少し触ったが、コンテンツは特に変わりないか。TABLEとか使ってカラフルだったりはするが。アクセス速度はあまり速くない。ドコモみたいに最初に幾分か表示だけして、残りを処理し出すタイプなのだが、表示し終えるまでに結構時間がかかって、中途半端に動いたり固まったりする。速いという印象は無い。