「音玉」(オトダマ)おっしゃー!プレス発表会より

植林募金を兼ねた課金体系

 このゲームを開発した株式会社フォトンはエコロジー事業に造詣が深く、この「音玉」もエコロジーへの取り組みの一環となっています。「音玉」ではゲームをプレイすることで、課金の一部が植林国際NGOオイスカへ寄付され、植林費用に充当されます。楽しみながら募金出来るというのは面白い試みでしょう。

 課金体系は当初315円/月(税込み)ですが、寄付という側面を含めて課金体系を分ける予定があるそうです。これは、500円の無期限DLプランと200円の月1曲利用プランを増やし、利用料に応じて植林の募金額が変わるという物です。

 ところで、コンテンツ関係なく募金出来るという料金体系があれば面白いかも。ゲームが面白ければさらに募金できるとか。そういうのはできないかな。

ゲーム内容

 既存のビートマニアのような決まった面を決まった押し方でクリアする物でなく、区切られたフレーズで押すボタンと順番が指示され、これをクリアしてキャラクター(おっしゃー君)を昇天させる事で次のフレーズの音や課題が変わり、3分ほどの曲終了時点で貯まった合計得点を増やすという物。合計得点はサーバーに送信され、個人ランキングの木が成長します。

 渡邉英徳社長によると、現在でもキーと鳴る楽器は固定しているが、ゆくゆくこのアプリを楽器として楽しめるようにしたい。また、このエンジンを使って他のクリエイターともコラボレーションしたいなどといった展望も。現状、万人向けを狙ったコラボレーションではないと思うので、様々な分野の人とコラボレーションして様々な個性と才を見せてくれると嬉しいなと。

 個人的に気になった点は、プレイ時間が3分は長すぎでないか。押すノルマ回数と色に関連性が少なくわかりづらいので、ボタン表示の形状変化が欲しい。上下左右の順番指示が小さい星の移動だけで、順番を示しているとわかりにくい。プレイ中のビジュアル的に変化があまりなく、いいプレイをしたのかどうかがわかりにくい。また、QVGA端末向けに表示が最適化されていないなど。ですが、QVGA対応や改良は早めに行うそうです。

 ですが、押すボタンがそのまま携帯のキーを現しているのは非常に分かり易いし、良いプレイを続ける事による音の変化もバイブと合わせて結構楽しかった。もう少しビジュアルや演出、わかりやすさで頑張れば良い感じじゃないかと。

アクセス方法

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http://otodama.jp

プレイ写真など

プレイ写真 フライヤー