レビュー ニンテンドーDS ハードウェア篇

パッケージ

 さて、買ってきました。初っぱなからなんですが、ワリオときみしねはどちらか一択で、もう一本は別ジャンルの物を買った方が良いです。ジャンル的に似通ってるんですよ。

 付属物は、本体、ACアダプタ、タッチペン2本(1本は本体にセット済み)、タッチストラップ、取扱説明書。

 タッチストラップは指先で直にタッチパネルへ触れないための丸まった板みたいな物で、実際に遊ぶ分にはタッチペンの方が遊びやすい。

 ヒンジはゲームボーイアドバンスSPと似た感じの物。ある程度広げた時点と、2枚の液晶が平行になるまで広げた時に固定される。90度などでも保持はするが、液晶の視野角から液晶を2枚同時に見ることが難しいため、しっかりと広げた方が遊びやすい。

 突き出ているのはタッチペン。購入時から収納されている。上側にDS用カートリッジ、下側にGBA用カートリッジ。

 DS用カートリッジの抜き方は、少し押し込むと出てくるタイプ。GBA用カートリッジのような引っこ抜くタイプではないので注意。DS用カートリッジを無理に引っこ抜くと嫌な音がする。

 前面にボリュームとヘッドフォンステレオ端子。ゲームボーイアドバンスSPと違って、市販のヘッドフォンをそのまま利用できる。ヘッドフォン端子の横に四角い穴があるが、マイク用の端子と思われる。将来的にヘッドフォンマイクといった周辺機器が出るのだろうか。

 背面にはACアダプタ接続コネクタが。ゲームボーイアドバンスSP用の充電器や、ヘッドフォン変換プラグも利用できる。しかしながら、『ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル』や『ワイヤレスアダプタ』、『ニンテンドーゲームキューブGBAケーブル』は利用できない。

比較など

 メディアとして一番似ているのはSDカードだろう。ただ、SDカードよりは厚く少し大きい。これ以上小さくなると、玩具としては取り扱いにくく危険になる。個人的には、これでも小さすぎると思うが。子供が高価な玩具を無くしたときの痛手はいろいろと大きい。

 懐かしのモバイルギアや携帯電話などと。比較するにはLinuxZaurusの『SL-C3000』や『SL-C860』辺りだと面白いか。これらと比べると微妙に大きくて同じような重さ。『ゲームボーイアドバンスSP』と比べると、持ち歩くにはちょっとしたハードルがある。携帯電話で言うと2台分。

 なんとなくコントローラーと一緒に撮ってみた。